Spinoza Kyokai 斯賓諾莎協會・日本Spinoza Society of Japan
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スピノザ協会第60回研究会のお知らせ
「現代思想のトラウマとしてのスピノザ」
(*科研「近現代哲学の虚軸としてのスピノザ」共催企画)
日程:2012年5月19日(土)と20日(日)の両日(詳細プログラムは下記に)
会場:大阪大学豊中キャンパス
電車:阪急電車宝塚線・石橋駅(急行停車)下車東へ徒歩約15分
大阪空港から:大阪モノレール 柴原駅下車 徒歩約10分
2012年5月19日(土)14:00〜18:00 大阪大学待兼山会館2階会議室
佐藤貴史(北海学園大学)
ローゼンツヴァイクの〈新しい思考〉とスピノザ
細見和之(大阪府立大学)
スピノザの「自己保存」と『啓蒙の弁証法』
(司会)須藤訓任(大阪大学)
(終了後懇親会)
2012年5月20日(日)14:00〜18:00 大阪大学文学部2階大会議室
古荘真敬(東京大学)
ハイデガーとスピノザ─近さと遠さ
合田正人(明治大学)
二つのエチカ?─レヴィナスのスピノザ解釈とその諸問題
(司会)上野 修(大阪大学)
2012年度スピノザ協会総会・講演会が去る4月28日、明治学院大学にて
開催され、総会に引き続き下記の講演会が催されました更新
桜井直文(明治大学)
スピノザとマイエル――スピノザ思想のコンテクスト
司会:上野修(大阪大学)
川添美央子(聖学院大学)
「国家」と「善い国家」――スピノザはホッブズのアポリアを克服しえたか
司会:木島泰三(法政大学)
『スピノザーナ:スピノザ協会年報』第12号が刊行されました更新
目次等こちらから見られます。
第13号も編集が進行中です。投稿も随時お待ちして
います(締め切り日は、年2回、毎年1月末と7月末です)。
ニュース:『エチカ』のマニュスクリプト発見さる
Brill社刊The Vatican Manuscript of Spinoza’s Ethicaの
解説によると、Leen Spruitおよび Pina Totaroにより、バチカンの図書館にて『エチカ』の草稿の初期の写本が発見されたとのことです。草稿はカトリックに改宗したスピノザの元友人、ニールス・ステンセン(ニコラウス・ステノ)の手でローマの検邪聖省(the Roman Holy Office)に1677年9月に手渡されたもので、これはスピノザの『遺稿集』が世に出た1678年よりも前の日付だということです。詳細はこちら。
お知らせ:会費制度の一部変更について
重要
2010年度総会において、「会費および寄付に関する補則」が改訂され、新たに
「学生会員」および「75歳以上の会員」への配慮措置となる「附則」の導入が承認されました
(詳しくはこちらをご覧下さい)。
なお、2008年より「維持会員制」が導入されています。従来年会費は一律4,000円でしたが、
現在では一般会員から維持会員への切り替えをお申し出いただくと、
その年度より年会費が6,000円となるという制度になっております。
維持会員になって頂ける方はその旨、事務局までメール等でお知らせ下さい。
ドイツのスピノザ協会が構築してきたスピノザ文献オンラインネットワーク
(Spinoza Bibliography Online Network = SBON) のプロジェクトに、
2007年より日本のスピノザ協会も参加することになりました。
詳しくはこちらをご覧下さい。
ウクライナ発のスピノザのドキュメンタリー映画、
"The Great Philosophers of the World: Spinoza"の第一部が完成しました。
監督はAlexander Shapiro、製作責任者はウクライナのMilaKovtonyuk、
在ウクライナ・オランダ大使館のサポートで作成されたものです。
シリーズの内容は次のとおり。
第一部 神 破門/第二部 生涯/第三部 哲学 意味
第一部はオランダでロケされています。一時間半ほどのフィルム。
制作者側では日本のメディアや図書館、博物館などでの公開を望んでいます。
プロモーションにご関心のある方はスピノザ協会事務局までお問い合わせください。
スピノザ協会事務局では、日本におけるスピノザ研究の文献情報を収集しています。
会員で研究論文や著作を出版された方は、お手数ですが、書誌情報を
「スピノザ協会のご案内」ページ 掲載の連絡先へ、電子メールか郵送で、お寄せください
[1998/4/30開設・2012/5/8更新]