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● シェップ『報復の連鎖―権力の解釈学と他者理解』(齋藤博/岩脇リーベル豊美、訳)は2月20日発行予定です。予約受付を開始しました。定価は本体3500円です。【2016.01.18】

● 《精神医学の基盤》2 うつ病診療の論理と倫理 (責任編集=田島治/張賢徳)は7月17日発行です。異色の精神医学。刺激的論文が多数収録されているほか、日本のうつ病学会の重鎮らによる「徹底討論」も読みごたえがあります。ぜひご味読ください。定価は本体4000円です。【2015.07.05】

● 『スピノザ哲学研究』は我が国の代表的なスピノザ研究者、工藤喜作(故人)氏の代表的な著作です。長い間、絶版扱いで入手しにくかった本ですが、原版をリマスターし、そのままの形で復刻いたしました。価格は本体5000円です。【2015.04.30】

● 5月12日発売の『心拍再開後ケアとトレーニング・マニュアル』は、日本蘇生協議会出版部の第1号刊行書籍です。学樹書院では今後、日本蘇生協議会における出版事業をサポートすることなります。【2015.04.30】


● POWER MOOK《精神医学の基盤》第1号を発売しました。
諸般の事情により、刊行が大幅に遅れてしまいましたが、内容や構成は当初の計画どおりに進めることができました。現在の精神医学における第一人者による寄稿は読みごたえ十分であると思います。これからの精神医学を担う専門職の方々、精神医学に関心のある一般読者にも広く読んでいただくため、価格は思い切って低く抑えました。【2015.01.20】

● ヤスパース「新・精神病理学総論」が好評です。内容が内容であるだけに、大きな話題には上りませんが、一人一人の読者の方々は、この本によってヤスパースの思考の流れを追体験しているような感覚に捉われるようです。【2015.01.20】

● スピノザ協会年刊 第14号が発売されました。1月10日。

● 新刊、ヤスパース『新・精神病理学総論』は9月25日発行予定です。【2014.08.011】

● 三省堂「オンデマンド出版」のラインアップにチオンピ『感情論理』が加わりました。三省堂書店本店(東京都千代田区)のオンデマンドカウンターでお申込みいただくことができます。全国の三省堂書店の支店のほかインターネット(三省堂書店楽天市場店)でもご注文を受け付けています。 【2014.08.29】 。

● 三省堂「オンデマンド出版」のラインアップにプリンス『失われた〈私〉をもとめて』が加わりました。三省堂書店本店(東京都千代田区)のオンデマンドカウンターでお申込みいただくことができます。全国の三省堂書店の支店のほかインターネット(三省堂書店楽天市場店)でもご注文を受け付けています。 【2014.08.11】


● 次の新刊ヤスパース『新・精神病理学総論』は9月末発行予定です。【2014.08.011】

● 国際スピノザ協会の機関誌 Studia Spinozana は日本国内では小社が取り扱っております。輸入部数には制限がありますが、一部のバックナンバーはまだ僅少ながら在庫があります。在庫がなくなり次第、品切れ(取り扱い中止)となりますので、ご希望の方はお早めにご注文をお願いいたします。【2013.07.01】

● 増刷・改訂について  以下のタイトルが現在品切れでご入手いただけません。いずれも増刷の予定はありませんのでご了承くださいませ。「霜山徳爾の世界」(畑島喜久生)、「スピノザーナ1」「スピノザーナ2」「スピノザーナ4」(スピノザ協会編)、「感情論理」(チオンピ)。【2013.05.01】 

● POWER MOOK《精神医学の基盤》が創刊準備中です。精神医学や神経科学の新時代を指向する雑誌と書籍のハイブリッドにご期待ください。【2013.05.01】

● 小社の出版目録は、Publications のサイトからご覧ください。著者別、書名別、分野別の探索が可能です。【2013.05.01】

● 過去に当サイトにアップした記事の一部は Archives にて公開しています。【2013.05.01】


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